チュートリアル

本に間違いを見つけたとき、本文や表紙を修正する方法

MyISBNでは、出版申請前であれば何度でも修正することができるようになっています。
下記のステップに従って修正画面に移動してください。

  1. 緑の「この本を修正」ボタンを押す。(書籍の編集画面に移動します。)
  2. 画面上部にある青いボタンを押す。(移動したいステップの編集画面に移動します。)

詳しくは下記画像を御覧ください。

 

※本文データを修正した際、ページ数が変わると本の厚みが変わるため、表紙の修正も必要になることがあります。

表紙データの塗り足しについて

表紙データの作成の際は5mmの塗り足し幅を付けて頂いております。

これは、本を裁断する際、どうしても多少の誤差が発生してしまいます。
誤差のズレが生じると、紙端に白色(印刷されていない部分)が出てしまうため、背景色を実際の仕上がりよりも余分に大きく作成していただくことが必要です。

MyISBNでダウンロードできるサンプルファイルでは、
仕上がり線がわかりやすいように塗り足し幅を別カラーで表示しておりますが、
そのまま別カラーのまま表紙を作成される方がおられます。

badcovergoodcover

良くない例では、本を作成した際、表紙の端に緑色が出てしまう可能性があります。
良い例では背景色と同じ色で端まで塗り足されているので、安心です。

表紙を作成される際はキャンバスの端まで背景色を塗るようにして下さい。

奥付とは?

2015/06/10 奥付は自動的に作成しますので、付けないようにお願いします。

本の最後のページにある書名・著者・発行者・出版年月などを記した部分です。

MyISBNで出版する本はAmazonの規約上、定価を記載する事はできないのですが、
下の様なものがあるとぐっと本らしさが増します。
(コピーして使っていただいて結構です)

書籍のタイトル
2013年5月 初版発行
2014年8月 第二版発行
著者 著者名
発行所 デザインエッグ株式会社
{ISBN}

Wordファイルでダウンロード

初版の場合はデータ入稿時点ではISBNが割り振られていないと思いますので、
{ISBN} のままおいておいていただければ、出版時にISBNを挿入します。

発行日は審査開始日より未来の日付を入れていただければ良いのですが、
発行月だけの記載でも問題ありません。

Microsoft Wordで作る場合、以下の方法で作ると簡単です。

  1. 四角い図形を描画
  2. 塗りつぶしをなしにして、枠の色を黒に設定
  3. 図形内に奥付のテキストを記載
  4. 図形のサイズを調整して配置

是非作ってみてください。

 

AmazonでKindleの電子書籍と紙の本を関連付ける方法

Amazonでよく見かける電子書籍と紙の本の関連付け。

関連付けするといいことがたくさんあるのですが
意外と関連付けされていないんですね。

非常に勿体ない。

例えば、
1.紙と電子書籍から選べるということを伝えることができる
→電子書籍リーダーを持っていない人にも買ってもらえるチャンスが増える。

2.電子書籍どうしの価格比較から抜けることができる
→電子書籍単体だと他の電子書籍との価格比較をされがちだが
紙の書籍があると同じ本の紙と電子で比較される。

3.露出が増える
→Kindleで登録されているカテゴリに加え
紙書籍のカテゴリからも電子書籍への動線が作られる。

というようないいことがあるんですね。

そんないいことがたくさんある関連づけですが
Amazonによると、基本的には自動的に行われるようです。

出版プロセスでは、著者名およびタイトルに関するその他の情報が、Amazonのカタログに含まれている印刷版と照合されます。このシステムは特定の「タイトルセット」に属する本との照合精度に優れていますが、この処理には、対象となるタイトルがKindleストアで販売開始されてから最長で24時間かか る場合があります。

しかし、うまくいっていない時は下記の3つの項目に答えることで対応してもらえるようです。
(24時間と書いてますが、個人的には数日は待ってみても良いと思います。)

・本の出版後24時間経過しましたか?:
・Kindle版のASIN:
・印刷版のISBN:

送付フォームはこちら(Amazonアカウントのログインが必要です)

恐らく担当の方が手動で対応してくださることと思いますので
できるだけ多くの情報を記載しましょう!!

電子書籍しか出したことがない方は、
MyISBNを使えば4980円のみで紙の本も出せます。
ユーザー登録などは無料なので、是非使ってみてください!!

パワーポイントを使ってMyISBNの表紙データを作る方法


※ご自身で作ることが難しい場合はお手頃な価格でプロに頼むことも可能です。

※PowerPointは30日間無料で利用可能です。
こちらからダウンロードしてください。

多くの著者にとって本の表紙を作る作業は難解なものだと思います。
この問題を解決する方法を常に模索し続けてきました。

今回ご案内するのは、MicrosoftのPowerPointを使って本の表紙を作る方法です。

予め、MyISBNにログインした先、書籍編集の「2.表紙データアップロード画面」で、下記①〜⑥のサイズを把握してください。

※「2.表紙データアップロード画面」を下にスクロールすると下記の画面が表示されます。

① 本の横幅
② 本の厚み
③ 本の横幅
④ 本の高さ
⑤ MyISBNにアップロードするPDFの原稿の高さ
⑥ MyISBNにアップロードするPDFの原稿の横幅
※⑤と⑥には本の作成時には切り取られる塗りたし幅が含まれています。
coversize

 

  1. パワーポイントを開いて白紙のスライドを作ります。01

  2. サイズを設定するため、デザイン→ページ設定を選びます。02

  3. 表紙データの幅と高さを入力します。(これがキャンバスサイズとなります)
    ※塗り足し幅は最後に設定します。03

  4. 表紙データのキャンバスが設定されました。03-2

  5. 正方形の図形をキャンバスに挿入します04

  6. 挿入された図形を右クリック→図形の書式設定を選びます。05

  7. サイズを選び、MyISBNの表紙サイズを入力します。06

  8. 表紙のサイズに図形が変更されますので、キャンバスの端に移動させます。
    ※縦書きの本の場合は左側が表紙、横書きの場合は右側が表紙になります。07

  9. 先ほどの図形をコピーして裏表紙として反対側の端に配置します。08

  10. 5~7の要領で背表紙の図形も作成します09

  11. 背表紙に文字を入れる場合は、背表紙の図形を右クリック→テキストの編集を選びます。

    この時、背表紙の両端から、1.6mmずつの隙間が必要です。
    ※100ページ未満の本は薄いため、背表紙に文字を入れることはできません。10

  12. 文字位置をセンター揃えにし、背表紙に文字を入れます。

    ※背表紙の左右両端から、1.6mmずつの隙間が開くようにしてください。11

  13. あとはパワーポイントの機能を使って、自由に表紙データを作ってください。
    ※図形の色は変更しても問題ありませんが、位置は変更しないでください。
    ※文字などは端から1cm程度は離して配置して下さい(ギリギリに配置すると切り取られる事があります)
    12

  14. 最後に、塗り足し幅を作る為に、2〜3の方法でキャンバスサイズを1cmずつ大きくします。
    ※表紙切断時のずれに対応する為です。 参考:塗り足し幅とは13-2

  15. 上下左右に5mmの塗り足し幅ができます。
    ※この部分は表紙を切断する時に切り取られます。13-3

  16. 塗り足し幅を本の背景色で塗り潰します。
    ※塗り足した部分は完成時には切り取られます。

    塗り足し幅については表紙データの塗り足しについてを参考にして下さい。13-4

  17. ファイルを保存する為に、ファイル→名前をつけて保存を選びます。13

  18. ファイルの種類から、PDFを選びます。14

最後に、原稿データが正確に作られているかを確認して下さい。

塗りたし幅について記載されたこちらのページに良い例と悪い例があります。

たったこれだけで本の表紙が作れますので是非オリジナルの表紙を作ってみてください!
お待ちしております。

※PowerPointは2010以降、Windowsは7以降を推奨します。
※この方法で作成した場合、RGBという方法で色データが保存され、印刷時にやや色が濃く、くすんだ感じに変色します。正確に色を再現されたい方はIllustratorを用いた作成方法を推奨いたします。

  

 

原稿を修正して再申請が必要な場合

MyISBNではデータが正常に作られていない場合など、
データを修正して再申請していただく事があります。

ページ数がうまく合っていない場合や、
MicrosoftWord,AdobeAcrobat以外の方法でPDFを作った為に、
印刷データでエラーが出る場合等が多いです。

この様な場合には再申請をお願いするのですが、
その再申請時の処理方法を解説します。

管理画面をチェック

再申請をお願いする時はメールでお知らせが行きます。
メールをチェックして管理画面にログインしてください。

02
「審査状態」から「[修正]アップロード」に変わっているはずです。
修正理由は赤い部分に記載があります。

まずは「この本を修正」をクリック

本文やカバーファイルを再度アップロードする事ができます。

03
修正理由を確認し、修正した本文ファイルをアップロードします。
※本文の修正の必要がない時はアップロードの必要はありません。

・カバーに修正が必要な時は、カバーファイルも修正します。
・ページ数が変更された場合は価格も再設定下さい。

再申請を行う

修正を行ったら、審査の再申請を行います。

04
再申請が可能な状態になれば「再申請を行う」ボタンが現れます。

「再申請を行う」ボタンを押せば、確認画面に移動します。

05
本文、カバー、価格を確認後、再申請を行います。

06
Statusが審査状態になれば再申請が完了です。

後は、審査が終了し販売が開始されるまで待つのみです。
※Amazonの審査が1ヶ月程かかる事があります。

MyISBNの使い方

MyISBNで書籍を発行するまでには以下の5ステップが必要です。
※発行申請のみ有料ですが、1〜4は無料で何度でも変更できます。
1.ユーザー登録
2.原稿ファイルアップロード
3.書籍の価格設定
4.Amazon説明文登録
5.発行申請

MyISBNを使うにはまず新規ユーザー登録が必要です。
ユーザー登録が終わると書籍の登録をします。
途中で表紙や本文の編集なども必要になってくると思います。

ここではそれらの全てを一覧にして、解説します。

新規ユーザー登録方法

下のリンクをクリックするとスライドがスタートします。

MyISBNの新規ユーザー登録方法

Slideshow


 

ユーザー登録の一覧のステップをリストで見る

書籍の登録方法

下のリンクをクリックするとスライドがスタートします。

MyISBNで書籍を登録する方法

Slideshow


 

書籍登録の一覧のステップをリストで見る

・原稿ファイルの作り方

カバーファイルの作り方

パワーポイントを使ってカバーを作る方法
Illustratorを使ってカバーを作る方法

再申請が必要な場合

再申請が必要な場合は、書籍のデータを修正して再度アップロードする必要があります。

修正したファイルをアップロードして再申請するプロセスは以下を参考にしてください。
再申請が必要な場合

InDesignを使ってMyISBNの本文データを作成する方法

小説などはWordでも綺麗な原稿を作る事が出来ますが、
やはりレイアウトにこだわるならAdobeのInDesignを使う必要があります。

Amazonでも売ってますが、やはりプロ向けと言うだけあって高価です。
無料体験版がありますので、試してみるのも良いかもしれません。
体験版のページ
※原稿のサイズについては入稿フォーマットについてをご参照ください

MyISBNへ入稿する為のInDesignの設定方法

  1. ファイルから書き出しを選択
    indesign_print01
  2. フォーマットをPDFに変更
    indesign_print02
  3. 一般を選択し、標準を「なし」に互換性を「Acrobat5」に
    オプションからWeb表示用に最適化,タグ付きPDFを選択にチェック
    indesign_print03
  4. 圧縮を選択し、ダウンサンプルを選択し、基本600ppiに、
    900ppiを超える場合は、最高画質のJPEGに圧縮します。
    モノクロ画像の圧縮はCCITTグループ4に設定します。indesign_print04
  5. トンボと裁ち落とし設定を選択し、全てのチェックを外す
    裁ち落としを0mmに設定
    indesign_print05
  6. 色分解を選択し、カラー変換を出力先の設定に変換
    出力先を「U.S.Web Coater(SWOP)v2」に設定
    プロファイルを含めないを選択
    indesign_print06
  7. 詳細画面はそのままスルー
    indesign_print07
  8. パスワード設定等は一切チェックを入れない
    indesign_print08

以上がInDesignでの設定方法です。

何度も書き出す可能性のある方は、
ウィンドウの左下にある「プリセットを保存」を押して設定を保存することが出来ます。

設定したのにうまくアップロード出来ない!
という方がおられましたら、入稿フォーマットについて一度見直して見てください。
キャンバスサイズが異なるものである場合、アップロードはできません。

体験版をダウンロードしたものの、使い方がさっぱり分からないという方は、
マイナビのよくわかるシリーズの書籍をお勧めします。


AmazonでよくわかるInDesignの教科書を見る

Wordを使ってMyISBNの本文データを作る方法

MyISBNではWordで作成されたテンプレートを使う事で簡単に本を書く事ができます。

まず、テンプレートをダウンロードし、原稿サイズをチェックします。
※MyISBNでは本文原稿データのサイズは以下の6タイプのみ受付しております。
・105mm×175mm(新書)
・128mm×182mm(B6)
・148mm×210mm(A5)
・182mm×234mm
・182mm×257mm(B5)
・210mm×297mm(A4)

ファイルを開きます。

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Illustratorを使ってMyISBNの表紙データを作る方法

パワーポイントを使って簡単にカバーを作る方法はこちら

MyISBNでは原稿ファイルをアップロードすると、サンプルのカバーファイルがダウンロード出来ますが、
自分の為だけのオリジナルカバーが欲しいものです。

そこで、今回はIllustratorを使って、オリジナルカバーを作る方法を解説します。
素材:DesignEggの会社ロゴ , MyISBNのロゴ
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