よくある質問

紙の書籍を簡単に出版して、Amazon,楽天ブックスで販売することができるWEBサービスです。電子書籍の出版はできません。
詳しくはMyISBNとはをご覧下さい。

はい。MyISBNで発行されるのは紙の本です。
電子書籍を出版されたい場合は、パブーなどのサービスをご検討ください。

MyISBNでは受け取った原稿データをそのまま出版するためです。
通常、出版においては担当者との打ち合わせや原稿チェック等を時間をかけて行いますが、MyISBNでは作家さんにすべてお任せしてあります。このため、MyISBNでは発行までの時間や手間を大幅に削減しています。

はい。どなた様でも書籍の発行が可能です。

まずメールアドレスが必要です。
新規登録からメールアドレスを入力し、ユーザー登録(無料)を行ってください。

はい。既に電子書籍や他の方法で出版済みであっても、MyISBNで紙の本として新しく出版できます。

MyISBNは紙の本の出版サービスですので、MyISBNでは電子書籍は出版できません。

電子書籍の出版には他のサービスを使って頂く必要がありますが、おすすめはパブーです。

パブーは10年以上前から運営されている電子書籍販売サービスで、Kindleへの配信も可能です。

パブーへ移動する

推奨環境は以下の通りです。

【OS】
Windows10
Mac OS X 10.13, 10.14, 10.15, 11

【ブラウザ】
Google Chrome 最新版　ダウンロード
Safari 最新版（Mac版のみ）

MyISBNは独占的な契約を求めません。

詳細については下記ページをご確認ください。

詳しく見る

バーコードや価格は裏表紙に自動的に配置されます。
そのため、書籍情報の配置位置には文字や画像を入れないようにしてください。

詳細については下記の表紙データの仕様をご確認ください。

詳しく見る

出版費用は5,478円(税込)のみです。

出版後販売を継続するに当たり、費用は必要ありません。
出版後は本体価格の10%の印税を受け取るのみです。

絶版に費用は基本的にかかりません。

プリントオンデマンドという技術を使い、書籍の注文が入ってから印刷を行うためです。
今までの出版社では大量に書籍を印刷するため大きな初期コストが発生しましたが、MyISBNではこういった初期の印刷コストをゼロにしました。

弊社ブログにある紹介記事をご覧下さい。
既に発行されている書籍はAmazonプリントオンデマンドのページ でご覧になる事もできます。

申し訳ございません。プリントオンデマンドの仕様上、サンプルの本はありません。

表紙はカラー印刷です。本文はモノクロ印刷とカラー印刷から選ぶことができます。
表紙は300dpi以上、本文は600dpi以上での原稿入稿を推奨しております。

※A4サイズの本はモノクロ印刷のみとなります。

スムーズな入稿を行うため原稿サイズは６種類としています。
※A4はモノクロ印刷のみとなります。

・105mm × 175mm
・128mm × 182mm(B6)
・148mm × 210mm(A5)
・182mm × 234mm
・182mm × 257mm(B5)
・210mm × 297mm(A4)
原稿の作り方はこちらをご覧下さい。

テンプレートはこちらからダウンロードできます。

いいえ。MyISBNで作れるのは縦長の本のみです。

いいえ。紙の種類を選ぶことはできません。
MyISBNでは紙の種類を統一することで出版サービスを安く提供できておりますので、大変申し訳ございませんが、紙の種類を選べません。
本の紙についてはMyISBNで出版された書籍の写真でご確認ください。

本体価格の10%としております。
例えば本体価格を2000円に設定した場合、１冊売れる毎に200円(税込)が印税としてお支払い致します。

売上月から半年後です。
印税の支払い申請は印税の申請可能額が3000円を超えた時に申請できます。

【例】
1月分の売り上げ→7月1日以降に支払申請できます
2月分の売り上げ→8月1日以降に支払申請できます
3月分の売り上げ→9月1日以降に支払申請できます

振込申請は書籍一覧画面の左側メニュにある、「印税の振込申請」から申請できます。

書籍一覧画面の左側メニュにある、「書籍の販売履歴」からご確認いただけます。

販売月ごとの売上報告と印税の振込申請可能時期は以下のとおりです。

ユーザー登録から出版までの流れで、動画とテキストで詳しい説明がございます。

パスワードの再発行からパスワードの再発行をしてください。

登録済みのメールアドレスを変更する方法に詳しく記載しておりますので、ご確認ください。

まずは仮のタイトルを入れて進めてください。
システム利用料の支払いまでは何度でも変更が可能なので、まずは進めて下さい。

図書館や書店で本を分類するためのものです。
Cコードと呼ばれているコードを用いており、詳しくはwikipediaをご参照ください。

MyISBNへの登録はpdfファイルでお願いします。(600dpi以上を推奨)
詳しくはMyISBN入稿データフォーマットをご覧下さい

24ページ以上の本文が必要です。
最大ページ数は、下記の通りなとなります。

まず、100ページ未満の本には文字を入れた背表紙を付ける事ができません。
本の厚みはモノクロの場合、ページ数に0.0572mmをかけたものとなります。
カラーページを含む場合はページ数に0.0596mmをかけたものとなります。
いずれの場合も、60ページ未満のものは計算の必要がありません。

これらが自動的に計算されたものがカバーアップロード画面からダウンロードできますので、同じサイズのpdfファイルを作成してください。
カバーを作る際はこちらを参考にしてください。

※これらの仕様はAmazonにより変更になる可能性があります。最新の仕様はログイン後、表紙アップロード画面でご確認下さい。

販売価格よりも印刷費などの諸経費の方が大きくならないようにするための措置です。
最低価格は書籍のページ数により変動しますが、多くの場合1Pあたり10円です。
ページ数と価格については「私の本はいくらで販売できますか？」をご確認下さい。

カラー写真を入れた場合、１ページあたりの単価が1.5倍になります。
カラーにするページ数によって最低価格は変わります。

詳しくはログイン後、原稿をアップロードする事で「3.書籍情報入力」で確認できるようになります。

50ページの本で880円、150ページで1600円、250ページで2500円です。
(以後、1ページ10円で計算して下さい)
※モノクロ印刷で本を作った場合です。新書サイズでもA4サイズでも上記の販売価格になります。

詳しくはログイン後、原稿をアップロードする事で「3.書籍情報入力」で確認できるようになります。

書籍のページ数を減らす必要があります。

そのため下記のいずれかの方法で本文のページ数を減らして下さい。
・本のサイズを大きくする
・文字や余白の調整を行う

ページ数と価格の関係に関しましては、私の本はいくらで販売できますか？をご確認下さい。

ISBNとは国際標準図書番号と呼ばれる書籍の管理番号です。
MyISBNでは全てISBNを採番しますので、図書館などの多くの場所で置いてもらう事が可能となっています。

ログイン後の画面で書籍のタイトルをクリックしていただくと、書籍の絶版申請が可能となっております。
ただし、販売停止後の再販売はできなくなりますので、問題があった場合は販売停止ではなく、内容の修正などによって対応させることをおすすめしております。

また、完全は販売停止ではなく、修正が完了するまでの一時的な販売停止などについてはできないようになっております。
これは、短期間での販売停止と再販売は販売店に混乱をきたし、修正した書籍の販売開始がスムーズに進まない可能性があるためです。

カテゴリ選ぶフォームの一番上にキーワードを入れると、一覧の中からキーワードと合致するカテゴリのみが表示されます。

著者ストアとは、著者様が自著を割引価格(２割引)で購入できるMyISBN内の機能です。

本の送り先は１注文に対し、１箇所のみ指定できます。

申し訳ございませんが、10冊未満の本の購入はできません。

著者様のご自宅以外にも送ることができます。

Kindleで本を出版した時に発行される電子書籍ごとのコードです。
Kindkeの電子書籍の販売ページの登録情報欄にあるASIN:に記載されている10桁の英数字がASINコードです。

MyISBNではStep4の「ストア紹介文の設定」で設定することで、紙の本と電子書籍をスムーズに連携させることができます。

お問い合わせフォームよりマイナンバーが変更になった旨ご連絡ください。
管理者側でマイナンバーが再度申請できる状態に修正いたします。

「メールアドレスがわからない(もしくは使えない)しパスワードもわからないがアカウントは自分のものである」と言われましても成りすましの可能性が排除できません。
そのため、すべての著者様のセキュリティを担保するため、自己申告だけではアカウント情報を書き換えることはできません。

ただし、可能な限り著者様の元にアカウントをお戻ししたいので、本人確認書類や銀行口座番号など、他の方法で本人確認ができる場合は可能な限り対応させていただきますが、システムでは対応できない範囲になるため事務手数料として15,000円をご請求させていただきます。
このような状況のときは、まずはデザインエッグのお問い合わせ窓口にお問い合わせください。